AGRILL STORY

Chefs Kitchen AGRILL MOTOMACHIには、その名の通り、ふたりのシェフがいます。

店名の「AGRILL」は、「AGRICULTURE(農業)」と「GRILL(グリル料理)」を掛け合わせた造語であり、グループ会社の「浄水ファーム」や「ストロベリーパークみふね」でとれた野菜や果物等の地場産農産物を使い、地産地消を志すという思いが込められています。


浄水ファーム


ふたりのシェフが、愛知県や、地元・豊田市の新鮮な素材を自ら選び抜き、食べて美味しく、見て楽しい料理へと仕上げます。



また、調理器具や食器には、愛知県名古屋市の老舗鋳造メーカー「愛知ドビー株式会社」の「バーミキュラ」や、同じく名古屋市の老舗洋食器メーカー「ノリタケカンパニーリミテド」の食器を使用し、食材以外のところでも、愛知県産を活用することを意識しています。

入口近くには、愛知県内の農家の方が自分の農産物を自ら加工してつくる「6次産業化」の商品が並んでいます。

ストロベリーパークみふねのいちごを使った商品をはじめ、はちみつやジャム、飴など、ちょっとしたプレゼントにもぴったりの商品を販売しています。

マルシェのみのご利用ももちろん可能です。

ぜひお立ち寄りください。